B25J-#43-36140

墜落日時

1945年5月20日

墜落位置 北千島占守島南崎
所属 第11空軍第28爆撃群第777爆撃隊
攻撃目標 北千島幌筵島船舶武装偵察
墜落原因            戦闘機(陸軍飛行第54戦隊吉崎巖中尉) 
機体ニックネーム  

 

 

 

 

 

搭乗員

機内配置 羂丞錐 階級 認識番号 生死
操縦士 LEWIS, Raymond B. 少尉 0-778190   
副操縦士 BURROWA Edward  准尉 T-6374   
爆撃・航法士

ZACK, Milton E.

少尉 0-707368    
機関士・銃手 TRANT, Robert D. 伍長 38459245    
武器・銃手 BAILEY, Walter 伍長 14133548
無線士 BRADLEY, William E. 伍長 35870807    

 

 

  北千島幌筵島への武装偵察中、陸軍飛行第54戦隊吉崎巖中尉操縦の隼による邀撃を受け、占守島南崎付近の松林に不時着陸、直ちに陸軍第九十一師団第九十一防空隊員に拘束された。Lewis少尉、Burrowa准尉、Bradley伍長の三人は、5月26日天領丸(辰馬汽船2231トン)に乗船、北海道に撤退する同防空隊員とともに占守島片岡を出港小樽に向かった。
 天領丸、呉竹丸、春日山丸、海防艦占守、第112号海防艦、特設砲艦白崎からなる「チ」船団は5月29日北緯46度46分、東経144度16分樺太東方沖で潜水艦Sterlet (SS-392)の雷撃を受け、天領丸、呉竹丸の2隻が沈められた。天領丸は3人の搭乗員のほか、防空隊員773名、船員57名、船砲隊員26名の犠牲を出した。
 一方、Zack少尉、Trant伍長、Bailey伍長の3人は空路札幌に輸送され、北部軍管区司令部の調査の後、札幌刑務所に収容、戦後帰国した。

 


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